10/3「いのちの供養」が行われました(寺報「境内と園庭」より)
2018.10.03若草幼稚園では1年に1回、うさぎや鳥、亀等、世話して死んでいった小動物や園庭の生き物達の供養を行っております。生き物達の亡骸は、森の山の頂上に埋葬されています。園児達はふもとの「いのちの塔」の墓の前に集まり、献灯献花、お菓子をお供えします。お坊さんたちの読経のもと、静かにお参りしました。
この日園長は、「いのちをいただく」という紙芝居(食肉加工センターで働く方のお話)を読みました。
若草幼稚園では1年に1回、うさぎや鳥、亀等、世話して死んでいった小動物や園庭の生き物達の供養を行っております。生き物達の亡骸は、森の山の頂上に埋葬されています。園児達はふもとの「いのちの塔」の墓の前に集まり、献灯献花、お菓子をお供えします。お坊さんたちの読経のもと、静かにお参りしました。
この日園長は、「いのちをいただく」という紙芝居(食肉加工センターで働く方のお話)を読みました。