「4/23 露骨な態度」(フェイスブックより)
2016.10.05お寺の黒柴犬「クウ」(メス4才)は、幼い頃は毎日のように園に通って子ども達と遊び、サッカーボールを追いかけていました。しかし成長するにつれ自我が芽生え(?)、子ども達から一斉に触られるのがイヤになり、今は園には行きません。家ではいたって穏やかなのですが、身内の者以外から触られるとキレ顔になります(かじりませんが)。
先日のすくすく畑で、木村PTA会長から撫でられるクウ。「何するの、やめて!」と威嚇しています。ところがデンマーク人の若きクリストファー(クリ先生)から触られると、とたんにウットリ。態度が違いすぎる…。これが乙女心か?木村会長に失礼だとは思わないのか、クウ。