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レッツゴーおとうちゃん!

2009年11月02日

 昨日は、悪天候にも関わらず、「うさぎの秋まつり」においでいただきありがとうございました。親子で楽しんでいただけましたでしょうか?

 最後に披露した先生達の踊り「レッツゴーおとうちゃん!」では、保護者も含めた世の中の頑張るお父さん達へ、メッセージを送りました(そんな大げさな…(笑)。若草幼稚園のHPに、踊りの様子の動画をUPしています!)
 
 若草幼稚園のお父さん達も、「レッツゴーおとうちゃん!」と同じように、仕事に家族サービスに日々頑張っています。それだけでなく、さらに幼稚園の活動にも積極的に協力してくれる「スーパーおとうちゃん」達が多いです。

 そんな頑張るお父さん達の一例として、「チーム若草幼稚園」を紹介したいと思います。以前の「園長のつぶやき」でも何度か取り上げていますが、元々私が趣味で細々とやっていたトライアスロンに、数年前に保護者のお父さん達が数名加わりリレーチームを結成したことが始まりです。年々その数が増えていった結果、今年は6月のトライアスロン、10月のデュアスロンにそれぞれ30名以上の保護者(OB含む)が出場しました。さらに今年初の試みとして、酒田市巡回駅伝大会に年長組のお父さんを中心として12名が出場し、結果は最下位ながら、タスキを最後までつなぐことができました。タスキをつながなければというプレッシャーを感じながらも、だからこそ頑張るんだという気概を見せてくれました。

 30、40代の体力の低下を自覚する時期になり、また、「メタボ」のビールっ腹をつまみながら、「いっちょうやってみるか!」と決心したお父さん達が多いのですが、その相乗効果は大きいようです。「汗をかくことが気持ちいい、息切れしなくなった、体重がかなり減った、食事が美味い(ビールも)、子どもに頑張っている姿を見せることができた、何に対しても前向きにチャレンジできる」などなど、目標に向ってトレーニングすることで、様々な収穫があったことを報告してくれました。

 トレーニングは一人で黙々とやることが多いですが、大会ではチームして参加することで、メンバー間の結束、信頼感が養われ、終了後の充実感も一段と増したようです。大会(目標)に向ってトレーニング(努力)し、練習時間の確保や、故障、やる気の継続など様々な障害(試練)を乗り越え、当日は頑張り、家族の応援を受け(家庭)、チームメートにつなぎ(共同、人間関係)、ゴール(達成)することは、人生の縮図と言っても過言ではないでしょう(やっぱり大げさか…)。

 運動面だけでなく、若草のPTA活動においてはお父さん達の出番が多いのですが、それも、影に日向に支えてくれるお母さん達の存在があってこそです。それを忘れてはいけないと思います(私自身も)。

 仕事の疲れやストレス、家族への責任など、様々な重圧の中で日々生きているお父さん(お母さんもですが)にとって、若草幼稚園は、エネルギーを充電できる場でありたいと思っています。「子どもだけでなく大人も元気になれる!」、そんなパワースポットであり続けたいと願います。

 家族のサポートに感謝しながら、今後も「大人が輝けば子どもも輝く」を旗印に、保護者の様々な活躍の場を提示していきたいと思います。

 レッツゴー、おとうちゃん! 

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