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「釈迦」と「あかつき」、2500年後の奇跡(若草リレーブログ2016-02-10より)

2016年10月05日

今日のブログは園長です。昔インドを旅した時、釈迦が悟りを開いた場所(ブッダガヤ)でお参りしました。そこには菩提樹が生い茂っており(当時のものではなく3代目と云われる)、この木の下で釈迦はずっと坐っていたのだなあと思いを馳せました。なかなか実感はわきませんでしたが。

釈迦はその菩提樹の下で、約2500年前の「12月8日」に「明けの明星」を見て悟りを開いたとされます。「明けの明星」とは「金星」です。なぜそう言われるのかというと、金星は地球から見える星の中で、最も明るく見える星だからです(太陽と月を除いて)。

そして昨年の12月、金星探査機「あかつき」が金星の周回軌道の投入に成功しました。12月7日に投入が行われ、9日に成功が確認されました。おそらく12月8日には軌道に乗ったと思います。その時は何も思わなかったのですが、後になって私はその事実に気付き、驚愕しました。

約2500年前の12月8日に、金星を見て悟りを開いた釈迦、そして2500年後の12月8日に、金星の周回軌道に乗った「あかつき」。これは単なる偶然なのかもしれませんが、私はそうは思えないのです。

宇宙の真理にも連なる仏教の創始者と、人類の叡智を結集して作られた宇宙の探査機が、「金星」と「12月8日」という共通項で結ばれました。2500年の時を経て。私はその壮大なロマンに心が震えました。(ただネット中を検索しても、この偶然に言及している人はいないようでした。)

やはり単なる偶然ですかね(笑)。

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