スピリチュアルな話2
2013.06.11 こんばんは!すみれ組の藤原です!今日も暑くて水を使った遊びが、楽しい時期になってきましたね
今日は、年中組初めてのプールに行ってきましたよ
とっても気持ち良く、たくさん遊んできましたー!また来週も楽しみですね!
今日は、年中組初めてのプールに行ってきましたよ
とっても気持ち良く、たくさん遊んできましたー!また来週も楽しみですね!
さて、以前、息子の生年月日がナンバーとなっている、領収書の話をしましたが、スピリチュアルな話第二弾です
私の祖父は、私が高校生の時に亡くなりました。何度か夢に出てくるのですが、出てくる時は必ず、祖父の葬式の場面。でも、私の置かれている状況は現実通りです。そして、この間見た夢が、亡くなったはずの祖父が起きあがり、私に向かって一言。「この先、何があってもおじいちゃんが、はねのけてやるさかい、心配するな」とのこと。それを聞いて私は号泣
そして、私は泣きながらも、おじいちゃんが見ることが叶わなかった私の息子を見せようと連れて来て、おじいちゃんは「おーおー」と言いながら高い高いをしたとき、目が覚めました。きっと、ひ孫の顔を見に来たのだと思うのですが、ふと思い出すと、結婚前も同じく今まさに亡くなろうとしているとき、夢の中で、私の旦那さんになる人に合わせなきゃと思い、しっかりと会っていきました!
節目節目で必ず来てくれるおじいちゃん。私にかけた言葉から、私の守護霊はおじいちゃんなんだなと思ってます
明日は麻子先生です!