続DNA
2014.06.24こんばんは。 大滝です。
昨日は「親子登園日」の代休でした。ご理解、ご協力頂きましてありがとうございました。
今日は、年中組初めての光が丘プール参戦
でした。子ども達と水しぶきってなんてマッチするんだろう…と勝手に感動するくらい、思いきりはしゃいで楽しんできた子ども達(&先生達
)でした
以前も載せたことがありましたが、DNAと聞くと紹介せずにはいられません
高木彬光(あきみつ…漢字違うかも
)という小説家が描いた源義経がジンギスカンになった…という話に魅せられ、毎年のように訪れた岩手県中尊寺。その奥州藤原氏四代の棺からでてきたという、蓮の種が、800年ぶりに開花し
、「中尊寺蓮」と名付けられました。
この写真は平成7年にとったものです。今では世界遺産に登録された中尊寺ですからきっと有名なのかもしれませんが、当時は、何度かめで開花の場面に出合い、とてもとても感激したことが、昨日のことのように思いだされます。
義経サンが見た蓮の華。その華を私もみてるのかなあ~などと考えると、なんとも不思議な気分でした。
DNA・・・やはり伝えるべきもの、失われてはいけないもの…などが残っていくのでしょうか
そういえば、私のとある部分の「ほくろ」。祖母、母、私…と同じ部分にあるのはなぜなのでしょう~
お楽しみに。