一学期終了しました
2014.07.22こんばんは。大滝です。
夏季保育の話題で盛り上がる子ども達・・・、そして職員室です。
どこか、誇らしげでたくましい年長サンのお顔。
お家の方に、夏季保育終了後に記入していただいたアンケートからも、子ども達の頑張り、そして心配しながらも信じて送り出してくださったお家の皆さんの様々な想いが、うかがえました。お父さん先生(大変お疲れ様でした
)や職員への感謝の言葉もありました。こちらこそ、たくさんご協力いただきましてありがとうございました。
)や職員への感謝の言葉もありました。こちらこそ、たくさんご協力いただきましてありがとうございました。
一日目の朝、大荷物で登園した子ども達。最後には、楽しかった思い出をリュックいっぱいに詰め込んで帰してあげたいなあ・・・と年長担任を始め先生達みんなで何度も話し合いを重ね準備していきました。 んっ
洗濯物が山盛り詰まっていたかな
洗濯物が山盛り詰まっていたかな
アンケートの中で、いつもいる我が子がいないと、改めてその存在の大きさを感じた・・・とありました。きっと、子ども達だって同じように、家族の大きさ、あったかさ、ありがたさ
を感じたことでしょう。
会えない時間が~愛育てるのさ~
by郷ひろみ(ふ、ふるいかぁ~
)と歌にもあるように、離れていても(だからこそ)親子でお互いを想い合い、絆が深まった時間だったのかもしれませんね。
を感じたことでしょう。
会えない時間が~愛育てるのさ~
by郷ひろみ(ふ、ふるいかぁ~
)と歌にもあるように、離れていても(だからこそ)親子でお互いを想い合い、絆が深まった時間だったのかもしれませんね。
そんな夏季保育の余韻が残る中、本日終業式が行われました。
大きなヤマバをクリアした年長サンに負けないくらい、年中、年少サンも頑張りました。新しい環境でスタートした園生活。きっと、大人の想像以上の困難もあったことでしょう。 それでも本日、友達と笑い合いながら、大きなお口で歌う姿はとてもけなげで、尊く、かわいらしかったです。きっと、これから出合うであろう数々の困難も、「ピンチはチャンス
」でのりこえていける
と信じられます。
」でのりこえていける
と信じられます。
遠くへお引越しの為、お別れするYちゃんの紹介もありました。(元気でね)
一学期最終日もいろいろなエピソードで幕が閉じました。
明日からはプレイスクールでまってますよ~
写真は、たんぽぽのザリガニのあかちゃん。すくすく育ってます。