PTA会長の寝言

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今年度最後に…

2016年03月25日

 先日、卒園式が無事に終了しました。年長園児保護者の皆様、お子様のご卒園、誠におめでとうございます。子ども達の歌う姿、元気よく返事をする姿に涙が止まりませんでした。言葉では言い表せないほどの素晴らしい卒業式でした。
 率直に、大人の私にはあっという間の3年間でしたが子ども達にとっては、ほんとうに充実した3年間だったと思います。これまでの教職員の皆様の、温かいご指導ご支援のおかげで、子ども達は心と体をたくましく成長させることができました。とりわけ、これから人として生きる上で必要な「心」(豊かな感性・感謝する心・挑戦する心・命を大切にする心 etc…)を育てていただいたように思います。この場を借りて感謝申し上げたいと思います。ほんとうにありがとうございました。

 さて、若草幼稚園には、子ども達だけだはなく、我々保護者も育てていただいたような気がしています。「親が輝けば、子どもも輝く」という若草幼稚園のキャッチフレーズがあります。輝いていた保護者の方がたくさんいましたね。私はこの「親が輝けば、子どもも輝く」とは、自分の子どものためだけでなく、我々親が「園に何ができるか」、「学年や組に何ができるか」を考え、行動することだといつしかとらえるようになりました。
私はそれを年少の時に、当時の部長さんに言葉ではなく、背中で教えていただきました。他の皆様も、このような「背中で教える先輩」との出会いがたくさんあったことでしょう。諸先輩方に導かれ、今の親としての自分がいます。出会いに感謝、感謝です。
 
 卒園した後も我々の人生に「保護者」という肩書きが、もうしばらくついてまわります。園を出た後も、「学校のために何ができるか。自分の子どもの学年に、クラスのために何ができるか」それを考えられる保護者でいなければならないなと思います。そしてそれが、お世話になった若草幼稚園への恩返しではないかなと考えます。

 最後に、皆様のご健康、ご多幸、お子様の健やかな成長、そして、若草幼稚園の益々の発展を後祈念申し上げ、最後の寝言に代えさせていただきます。皆様1年間ありがとうございました。

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