園長ブログ

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庄内小僧

2018.10.05

地域の情報誌「庄内小僧」10月号の「うちの子にピッタリはどこ!? 幼稚園・保育園ガイド」のコーナーで、本園が掲載されています。

 
2018.10.05 庄内小僧

10/3「いのちの供養」が行われました(寺報「境内と園庭」より)

2018.10.03

若草幼稚園では1年に1回、うさぎや鳥、亀等、世話して死んでいった小動物や園庭の生き物達の供養を行っております。生き物達の亡骸は、森の山の頂上に埋葬されています。園児達はふもとの「いのちの塔」の墓の前に集まり、献灯献花、お菓子をお供えします。お坊さんたちの読経のもと、静かにお参りしました。
 この日園長は、「いのちをいただく」という紙芝居(食肉加工センターで働く方のお話)を読みました。

2018.10.03 10/3「いのちの供養」が行われました(寺報「境内と園庭」より)

「閻魔大王と地蔵菩薩」

2018.09.01

   

   先日森の山まつりが終わりました。今回は台風やゲリラ豪雨にビクビクしながらも、最終日に無事にお焚き上げ(流れ灌頂)が遂行できてホッとしました。

さて、森の山と言えば「地獄絵」ですが、閻魔大王が平面(二次元?)の世界から飛び出し、四年前から「地獄の裁判所」を開廷しております。今年も大盛況でした。「悪いことをしない事」、「うそをつかない事」に重点を置いて裁判?をしています。

 閻魔大王は、亡者が死後五週間目(五・七日忌)に会う裁判官です。ここでの取り調べが最も厳しく、もし嘘をついても、「浄玻璃(じょうはり)の鏡」に罪が映ります。地獄絵の中では、鏡に生前民家に火を放った罪が映し出されています。

地獄行きが決まってしまった亡者たちは、様々な責め苦を受けることになります。生前の罪の深さで八つの大きな地獄に分けられ、罪の重さに応じて、厳しい責め苦がどんどん追加されていきます。地獄では死ねないので、亡者たちは次に生まれ変わるまで、この苦しみを継続して受けなければなりません。

地獄絵で一ヶ所だけ、他と趣が違う絵があります。小さな子ども達がたくさんいる「賽の河原」です。彼らは事故や病気で死んでしまった子達です。親より先に死んでしまった不幸な罪ということで、ここに来てしまうそうです。ここでは子ども達は、詠いながら石を積んでいます。

「一重組んでは父のため 二重組んでは母のため 三重組んではふるさとの  兄弟我身と回向して 昼は独りで遊べども 日も入り相いのその頃は 地獄の鬼が現れて やれ汝らは何をする 娑婆に残りし父母は 追善供養の勤めなく(ただ明け暮れの嘆きには 酷や可哀や不憫やと)親の嘆きは汝らの 苦患を受くる種となる」(地蔵和讃)

鬼がやってきて、せっかく子ども達が積んだ石の塔を崩してしまいます。子ども達はそれでも、父や母にもう一度会えると信じて石を積み続けるのです。

賽の河原の子ども達の様子を見て、不憫に思ったのが地蔵菩薩です。
「汝ら命短かくて 冥土の旅に来るなり 娑婆と冥土はほど遠し 我を冥土の父母と 思うて明け暮れ頼めよ」(地蔵和讃)

 地蔵菩薩は子ども達を、平和な地へと連れていってくれるのでした。

実はこの地蔵菩薩、驚くことに閻魔王の化身(本地仏)と云われています。地獄への恐怖の裁判官として名高い閻魔王ですが、地獄にあっては、子どもや亡者を救済する慈悲の菩薩でもあるのです。ですからどの地獄絵にも、閻魔王と地蔵菩薩が必ず登場しています。

2018.09.01 「閻魔大王と地蔵菩薩」

抱っこで千手観音をナムナム(寺報「境内と園庭」より)

2018.06.10

今年は庄内札所三十三観音霊場が御開帳ということで、普段は見られない秘仏を公開しています(5~10月まで)。札所第10番の持地院でも、秘仏である千手観音菩薩像(1200年前の作品)を公開していますが、若草の年長・年中園児も先日参拝しました。本堂の大観音の裏側の高い所に安置されているので、園長が一人一人抱っこしてお参りさせました。子ども達は興味深そうに千手観音を眺めた後、きちんと手を合わせ静かにナムナムしました。「くたびれた~」(by園長)

2018.06.10 抱っこで千手観音をナムナム(寺報「境内と園庭」より)

お墓の花は堆肥の為回収しております(寺報「境内と園庭」より)

2018.05.30

お彼岸やお盆でお墓にお供えされた花は、一週間以内に(枯れる前)回収し、粉砕機にかけ細かくして油粕や鶏糞と混ぜて寝かせます。半年後には栄養満点の堆肥になっています。保護者の協力でその堆肥を畑にすき込んだ後は、年長園児が野菜苗の植え付けをしております。栄養分がたっぷり含まれた供花堆肥のおかげで、毎年美味しい野菜を収穫しております。収穫された野菜は園児が食べる他に、お寺のお供え物にも利用されています。檀信徒の皆さん、いつもありがとうございます。

2018.05.30 お墓の花は堆肥の為回収しております(寺報「境内と園庭」より)

「5/2 ドキドキワクワクの森の山一周探検コース」

2018.05.02

3年前に保護者の皆さんの協力で完成した「森の山一周探検コース」。先日お父さん達から安全面で整備して頂きましたが、連日、探検希望者が続出の人気コースです。

昨日は園長も同行しました。トンボ池側の森の山階段付近の入口からスタート。鬱蒼と生い茂った竹藪をかき分け斜面を上がると、一転見通しのよいスペースに出ます。

森の山と隣接している「双葉幼稚園」の子ども達と挨拶を交わし、丸太を組み立て作った階段を登ると、森の山頂上の裏手になります。そこには石塔やお地蔵さんが鎮座しており、子ども達はナムナムと手を合わせてから進みます。

お寺の黒柴犬「クウ」が、向かいの庭から「仲間に入れて!」とワンワン吠える中、山菜が繁茂する斜面を滑らないように慎重に歩きます。節分の鬼達が住むと言われる森の山、以前は所々に鬼の体毛(スズランテープ)が落ちており、子ども達かなり怖がっていましたが、先日お父さん達から掃除して頂きました。

最後は「カブトムシハウス」の脇を通り石段を降りると、園庭のアンパンマン遊具付近に戻りました。「もう一回いきたい!」と探検意欲旺盛な子ども達でした。

2018.05.02 「5/2 ドキドキワクワクの森の山一周探検コース」

新入園児の外遊び(寺報「境内と園庭」より)

2018.04.30

4月に若草に仲間入りしたばかりの新入園児の皆さんですが、日々園生活に慣れ親しんでいます。最初の外遊びは、年長さんから手をつながれてあちこち案内してもらいましたが、今は自分達で自由にのびのび遊んでいます。園庭は思いきり走ることができるグランドの他に、ごつごつした岩山や樹木等起伏に富んでいます。新緑のこの季節、太陽の光をいっぱい浴びながら、子ども達は原体験を積み重ねています。

2018.04.30 新入園児の外遊び(寺報「境内と園庭」より)

「4/16 うさぎのチョコが逝く」

2018.04.16

  うさぎのチョコが亡くなりました。森の山の頂上で、年長・年中組が参列し、埋葬し供養しました。このうさぎは、園長が11年前に遊佐町の杉の子幼稚園さんに出向き、頂いてきました(2枚目の画像。その時の様子はこちら↓

http://pro.tok2.com/~wakakusa/19/topix/067-18suginoko-usagi.htm

生れたばかりのうさぎ2羽を頂き、当時の園児全員から「大切に育てて下さい」と託されました。

うさぎの寿命は通常6~7年と言われますが、11年も長生きしてくれました(もう1羽のクララは、まだまだ元気です)。当時杉の子幼稚園さんの園長は佐藤フサ先生で、2年前に現役園長として享年95歳で亡くなりましたが、きっとフサ先生の長寿をうさぎも受け継いでいるのでしょうね。
  チョコの埋葬について、すみれ組のクラス通信も紹介します。

2018.04.16 「4/16 うさぎのチョコが逝く」

ランドセルみてみて!(寺報「境内と園庭」より)

2018.04.10

この春に若草を巣立ったばかりの卒園生が、小学校の帰りに次々と園に立ち寄り、ランドセルを見せてくれました。年長担任だった先生達はそのたびに一緒に記念撮影。わざわざ来てくれて嬉しいですね。身体よりランドセルの方が大きく見えるのが微笑ましいです。これから頑張って下さい!

2018.04.10 ランドセルみてみて!(寺報「境内と園庭」より)

「すくすく畑の季節!」

2018.04.09

6年前の年長組が制作した「すくすく畑かるた」。子ども達のユニークな発想と、作物や生き物に対する観察眼に感心します。 明後日12日のじゃがいも植え付けから、年長組のすくすく畑ライフがスタート!4/21(土)は、クラス懇談会後のお昼から、有志のお父さん達と一緒に畑作業やります(OBさんも協力お願いします)。BBQ付き。」

2018.04.09 「すくすく畑の季節!」
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